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製図チームができるまで

中古品をメインで扱っている厨房機器販売店でも、自社でCAD図面作製ができる会社はそれほど多くないと思いますが、ヒットでは自社作製が可能です!

それには、「製図チーム」が昨年起ち上げられたことが大きく影響しています。




製図チームができる前は・・・?というと、決して厨房作りに一生懸命取り組んでなかったわけではありません!!!

ただ、CAD図面を作製するには専門知識が必要となり、それを扱えるスタッフがいなかったので、あえて自社で作製という考えに至らなかったわけです。


そんな中、ある1件の現場が転機となりました。

それは、今から4年前。当社社長が「平城宮跡歴史公園 朱雀門 うまし館」という現場を担当したときでした。




(平城宮跡歴史公園HPより)


4年前にオープンした平城宮跡歴史公園。

有名な朱雀門を1300年前のにぎわいを復活させるというプロジェクトでした。

現場は、朱雀門ひろば内にある“うまし館”という世界遺産を眺めながら食事がとれるレストランの厨房作りです。




最初の打ち合わせは、デザイン会社の綺麗な事務所で行われ、打合せ人数はいつもの倍…。

日頃の打ち合わせとは違った雰囲気と人数で、正直なところ「引き受けたらダメな現場なのではないか…」と思ったそうです。今まで携わってきた厨房と比較しても、レベルが格段に上がります。

ですがお客様は、品質の良い中古品も扱っているヒットにメリットを感じていただいていました。


当社社長は、どのように現場を進めていくか悩んでいました。

この現場を進めるにあたって、今までの方法では通用しないと思ったそうです。

CAD図面が必ず必要となる!それを解決するには・・・と考え、「将来を見据えたときにも必要になる…、よし!CADを自身で描けるようになろう!と半ば必要に迫られたような感じですが、社長自身が本や、YouTubeを見たりとCADの勉強をし、無事この現場を完成させることができました。





このことが「CAD図面の必要性、CAD図面を自社作製できることで、もっともっとお客様や工事関係者との繋がりができ、それが信頼に繋がっていくのでは・・・」そう考えたとき、社長は自社に専門性がつくことで、一歩先のヒットの未来を想像すると、ワクワク、ドキドキしたそうです。


また、CAD図面を厨房メーカーに描いてもらっていたときは、そのメーカーの新品をある程度購入する必要があることから“しがらみ”が生じたり、修正に時間がかかることがありました。ですが自社作製になると、しがらみがなく自由に商品構成を変更でき、細かな変更もすぐに行えるので、自社作製はメリットしかない!

ここが製図チームの根源です。


まずは、CAD知識をスタッフに教えることから始めました。

最初は高松店スタッフ。このスタッフはのちに製図チームの1人となります。

まだスタッフ1人で、CAD図面が必要な案件もさほど多くない状態でしたが、徐々に仕事も増えていき、昨年、CAD経験者を採用することができました。このことで「製図チーム」を起ち上げ、今ではたくさんの図面を自社で作製しています。


さて、次回は“現在の製図チーム”についてご紹介します。


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